ウィージーのその後に関しては、ネット上でいくつかの誤解や憶測が飛び交っています。ここでは代表的な2つの噂について事実関係を整理します。
誤解1:「ウィージーはゴミとして捨てられて廃棄処分された?」
一部のネットコミュニティでは「壊れていたからゴミ箱に捨てられたのではないか」という過激な噂が囁かれることがありますが、これは明確な誤りです。『トイ・ストーリー3』劇中でウッディは「sold(売られた)」「yard sales(ヤードセール)」という言葉を用いており、アンディの母がおもちゃを無碍にゴミ箱へ投げ捨てたのではなく、ガレージセール等を通じて次のおもちゃ好きの手へと渡されたことが示唆されています。
誤解2:「映画『トイ・ストーリー4』にカメオ出演している?」
『トイ・ストーリー4』のアンティークショップ「セカンド・チャンス・アンティーク」には、過去作の小ネタが膨大に隠されているため「ウィージーのソフビが棚に置かれている」という噂が流れました。しかし、実際に置かれていたのはピクサー短編『ニックナック』の雪だるまや別作品のプロップであり、ウィージー本人が直接確認された公式カットはありません。ただし、ピクサーの制作陣が大切にしているキャラクターであるため、短編作品やイースターエッグの文脈で語り継がれ続けています。