かつて山中温泉の中核として栄華を誇った「湯畑の宿 たわらや」は、現在完全に閉館しており、宿泊や立ち寄り入浴の受け入れは一切行われていません。運営元であった株式会社俵屋の経営破綻に伴い、長年親しまれた暖簾は下ろされることとなりました。
大手旅行予約サイトや観光ポータルサイトでも一律で「閉館」「予約受付停止」のステータスとなっており、現地を訪れても当時の活気あるフロントロビーに入ることはできません。往年のファンからは惜しむ声が絶えず寄せられていますが、事業者による旅館事業の直接的な復活には至っていないのが実情です。