付属校選びにおいて最も重視されるのが、内部進学のハードルと進路実績です。東海大相模中等部に入学した生徒のほぼ100%が併設の東海大学付属相模高校へ進学します。中学段階で著しい成績不振や出席日数不足がない限り、高校への連絡進学は極めてスムーズです。
最大の注目点は、高校から東海大学各学部への内部進学システムです。東海大学の付属校全体で毎年4月に実施される「学園基礎学力定着度試験(旧・学園標準テスト)」の成績と、高校3年間の評定平均が推薦順位を決定づけます。
東海大学への進学割合は卒業生の約80%〜85%を占めています。特に人気の高い医学部、情報通信学部、航空操縦学専攻(パイロット養成)、建築学科などは付属校内でもハイレベルな競争となります。希望の学部学科に進むためには、高校入学後も日頃の定期試験と統一テストで一定以上の順位をキープする学力基準が求められます。
国公立大学や難関私立大学(早慶上理・MARCH)を目指す生徒に向けた特進クラス編成や進路指導も行われており、外部受験に挑戦する道も用意されています。