蚊のいなくなるスプレーは危険?赤ちゃん・猫への影響を徹底検証

蚊のいなくなるスプレーは危険?赤ちゃん・猫への影響を徹底検証

蚊のいなくなるスプレーは危険?赤ちゃん・猫への影響を徹底検証に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

ドラッグストアの店頭には、「130日」「200日」「255日」など噴射可能日数の異なるモデルが並んでおり、どれを選ぶべきか迷う方も少なくありません。それぞれのスペックとコストパフォーマンス、さらに気になる「コバエ」への有効性を表で比較・検証します。

ラインナップ持続時間(1回あたり)1回あたりのコストコバエ(ショウジョウバエ等)への効果蚊のいなくなるスプレー 130日約12時間持続約8.5円〜10円直撃すれば効くが空間予防としては△蚊のいなくなるスプレー 200日約12時間持続約6.5円〜7.5円直撃すれば効くが空間予防としては△蚊のいなくなるスプレー PRO 255日約24時間持続約7.0円〜8.5円薬剤濃度が高く一定のノックダウン効果あり(参考)コバエがいなくなるスプレー約2週間発生予防約12円〜15円◎(腐敗植物・生ゴミ周辺の発生源に特化)

日数の違いは基本的に「充填されている薬液量と噴射回数」の違いであり、1回に噴射される有効成分の配合設計は標準モデル(130日・200日)では同一です。最も流通量が多くコストパフォーマンスに優れているのは「200日」モデルですが、24時間効果が持続する「PRO」シリーズは薬剤の持続性が倍増しており、朝と夜に2回プッシュする手間を省きたい場合に最適です。

また、「コバエにも効くのか」という疑問についてですが、キノコバエやチョウバエ、ショウジョウバエなどに対して飛翔中に薬剤が直接かかれば麻痺して落下します。しかし、蚊のように「壁に止まって薬剤に接触する」という行動パターンをとらない種が多く、排水口や生ゴミなどの発生源そのものを根絶する力はありません。コバエ対策には専用処方の「コバエがいなくなるスプレー」を使い分けるのが最も合理的です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。