Q1:椹野道流先生は現在も医師として病院に勤務しているのですか?
A1:総合病院等での常勤医師ではなく、専門学校での解剖学・法医学・公衆衛生学の講師をメインの教育活動としつつ、医師免許を保持した専門家として特定業務や執筆活動を行っています。軸足は作家活動に置きながらも、教育者・医療従事者としての知見を現在も維持し続けています。
Q2:椹野作品を初めて読むなら、どの本が一番おすすめですか?
A2:明るい笑いと家族愛に浸りたいならエッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』、心温まるストーリーに癒やされたいなら小説『最後の晩ごはん』、本格的なミステリの興奮を味わいたいなら『鬼籍通覧』第1作の『忌名の如き贄るもの』がおすすめです。
Q3:『最後の医者は桜を見上げて君を想う』は椹野先生の作品ではないのですか?
A3:はい、同作は二宮敦人先生の執筆による小説です。タイトルに含まれる「最後の〜」というフレーズや、医師・医療を扱っている共通点からネット上で混同されることが多いですが、椹野先生の代表的医療人情作は『最後の晩ごはん』シリーズです。