軍艦島の予約が取れない?満席時の裏ワザと当日券・船会社4社比較

軍艦島の予約が取れない?満席時の裏ワザと当日券・船会社4社比較

軍艦島の予約が取れない?満席時の裏ワザと当日券・船会社4社比較について知っておくべき 注意点を厳選して解説いたします。

長崎港から軍艦島へ向かう定期上陸ツアーは、主に国土交通省の許可を受けた4つの運航会社によって実施されています。会社ごとに船の規模や予約システムの仕組みが異なるため、それぞれの特徴を押さえておくことが空席確保への第一歩です。

1. やまさ海運(マルベージャ号など)
業界最大級の大型船を運航しており、定員数が多いため最も座席数が確保しやすいのが特徴です。船体が大きく揺れに比較的強いため、船酔いが心配な方にも選ばれています。大型ゆえに団体予約も入りやすいですが、直前のキャンセル戻り数も最多クラスです。

2. 軍艦島コンシェルジュ(ジュピターなど)
最新鋭の高速船と充実したガイド、VRやミュージアムと連動したプレミアムな体験価値で圧倒的な人気を誇ります。プレミアム席や優先搭乗枠などシートカテゴリーが分かれており、普通席が満席でも上位クラスに空きが残っている場合があります。

3. 高島海上交通
長崎港を出発後、途中の「高島」に寄港して軍艦島の巨大模型や資料館を見学してから上陸する独自ルートを採用しています。高島を経由することで軍艦島周辺での滞在・波待ちのタイミングを柔軟に調整できる強みがあります。

4. シーマン商会(さるく号など)
中型船によるアットホームで丁寧な案内が評判の船会社です。大手2社に比べて旅行予約ポータルサイトへの露出が控えめな場合があり、他社が全滅している日程でも自社サイトに空席が残っている「穴場」として知られています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。