佐々木蔵之介さんの経歴・プロフィールを振り返る上で欠かせないのが、京都の名門・洛南高校と神戸大学で過ごした学生時代です。洛南高校といえば、全国屈指の進学実績を誇る超エリート校として知られています。
高校時代は男子校という環境の中、ハンドボール部に所属して汗を流すなど、絵に描いたような硬派な青春を送っていました。当時の同級生には、現在日本を支える医師、官僚、大学教授、大企業の幹部などがずらりと名を連ねています。同窓会でそうした各界の第一線で活躍する旧友と再会することが、俳優業を続ける上での大きな知的刺激になっていると明かしています。
その後、バイオテクノロジーを学ぶために進学した神戸大学農学部でも、優秀な同級生たちと切磋琢磨しました。この学問の道を選んだ背景には、実家を継ぐという明確な目的がありました。