春学期・秋学期の同志社DUET履修登録開始時刻(午前9時直後)や、学期末の同志社DUET成績確認解禁日には、全学約2万7,000人のトラフィックが瞬時に単一のエンドポイントへ集中します。この瞬間に発生する画面のフリーズに対して、ブラウザのリロード(再読み込み)を連打することは火に油を注ぐ行為に他なりません。リクエストがキューに滞留し、システム側から悪意あるDDoS攻撃類似の通信と判定されてIP制限を受ける恐れすらあります。
アクセス集中をかいくぐり、希望通りの登録を完了させるための実効性の高い回避手順は以下の通りです。
- シークレットモード(プライベートブラウズ)の完全活用:既存のCookieや拡張機能の影響を完全に遮断した状態でセッションを確立します。
- 事前シラバス照会による時間割コードの確定:DUET内でシラバス検索を行うと内部トランザクションを消費して接続切断を招くため、学外公開用シラバスやPDFデータを手元に控えておき、登録時はコード直入力のみに留めます。
- 学内LAN(DO-NET)からの接続:学外のモバイル回線や一般的な家庭用プロバイダ経由よりも、学内ネットワーク経由の通信の方がパケット到達率において優位に働く場面が見受けられます。
もし登録完了ボタンを押した後に接続が遮断された場合は、焦って最初からやり直すのではなく、一度ブラウザを閉じてから5分ほど時間を置き、再度セッションを立ち上げて「登録状況確認画面」を直接確認してください。データ処理自体はバックエンドで正常にコミットされているケースが多いため、二重送信によるエラーを防ぐ知恵が不可欠です。
なお、万が一登録期間中にシステム障害で希望科目を逃した場合でも、その後に設けられている同志社大学履修修正期間において救済枠やエラー訂正の申請が可能です。大学側がシステムダウンを認めた際には、登録期限の延長措置が公式アナウンスされるため、教務センターの公示を静かに待つ判断力も肝要となります。