芸能界の第一線を退いた堀北真希さんが現在もっとも大切にしているのが、自然豊かな栃木県・那須エリアでの暮らしです。週刊誌の取材や地元関係者の証言によると、夫妻は数年前に那須の別荘地エリアに拠点を確保。山本さんの舞台やドラマ撮影が過密な時期を除き、月の半分近くをこの緑豊かな土地で過ごすデュアルライフ(二拠点生活)を定着させています。
現地のスーパーや農産物直売所、カフェなどでは、飾らない私服姿で買い出しをする彼女の姿が度々目撃されています。目撃者たちの証言に共通するのは、「かつての透明感ある美しさはそのままに、芸能人特有の近寄りがたいオーラではなく、穏やかで落ち着いた母親の佇まいだった」という点です。すっぴんに近いナチュラルメイクにキャップを合わせ、地元の子育て世帯に完全に溶け込んでいる様子が伝えられています。
この二拠点生活を選択した最大の動機は、「子供たちに土や木々に触れ合える自然環境を与えたい」という夫婦共通の教育方針にあります。広大な庭で家庭菜園を楽しみ、季節の移ろいを肌で感じる那須の生活は、10代前半から休む間もなくカメラの前に立ち続けていた堀北さんにとって、何物にも代えがたい精神的な充足をもたらしています。