ライスフラワーを毎年コンパクトに保ち、たくさんの花を咲かせるための最大の裏技が「花後の強剪定(きょうせんてい)」です。5月〜6月頃、花が一通り咲き終わった直後がハサミを入れる絶好のタイミングとなります。
咲き終わった花穂のすぐ下で切るのではなく、株全体の半分から3分の2ほどの高さまで思い切ってバッサリと切り戻します。こうすることで、株内部の風通しが劇的に改善されて夏の蒸れを防ぐと同時に、秋に向けて新しい健全な枝が次々と分岐してきます。この剪定を怠ると、枝が木質化して下葉が落ち、ひょろひょろとした不格好な姿になってしまうため、ためらわずに剪定を行いましょう。