「ダイエット中だからフライドチキンは絶対禁止」と決めつける必要はない。食べ方の工夫次第で、油分や代謝の停滞をカバーすることは十分に可能だ。管理栄養士の助言をもとに、太らない食べ方の裏ワザをまとめた。
ポイントは食べる時間帯だ。人間の代謝が高まる午後3時から午後6時頃、あるいは夕食の初期段階で食べるのがベスト。夜遅い時間帯の摂取は脂質の代謝が滞り、脂肪として蓄積されやすいため避けたい。
組み合わせる食材選びも鍵になる。セブン-イレブン店頭で手に入るめかぶ、もずく、あるいは千切りキャベツなどのサラダを先に食べる。食物繊維が小腸での脂質や糖の吸収スピードを緩やかにし、血糖値の急上昇を防いでくれる。
一緒に飲むドリンクにも仕掛けをつくる。黒烏龍茶や緑茶に含まれるカテキンや重合ポリフェノールは、脂肪の吸収を抑える働きが期待できる。温かい無糖茶を一口挟みながら食べるだけでも、消化を助け太りにくくする環境が整う。