「さっきまでロック画面にあった通知が、次に画面を開いたら消えていた」という相談が後を絶ちません。実はこれ、通知が削除されたわけではなく、「過去の通知(通知センター)」領域へと自動移行したことによる見落としがほとんどです。
iPhoneは一度でもロックを解除したり、ロック画面を点灯させて一定時間が経過したりすると、その通知を「確認済み」と判定します。確認済みとなった通知はロック画面のメイン領域から隠れ、画面中央を上方向にスワイプして呼び出す「通知センター履歴」へと収納される仕組みになっています。
見落としを防ぐためには、定期的に画面下部から上へスワイプして履歴を確認する習慣をつけるか、重要度の高いアプリについては「設定」>「通知」>該当アプリの「バナースタイル」を「持続」に変更し、手動で閉じるまで画面上に留める設定が有効です。