最も避けるべきなのは、蒸し暑さが本格化する6月中旬から7月にかけての駆け込み購入だ。この時期は需要がピークに達するため、本体価格が強気の設定に戻るだけでなく、「施工の壁」が立ちはだかる。
夏場の繁忙期はエアコン専門の工事業者が極度に不足する。その結果、購入してから設置までに2週間〜1ヶ月待ちという事態が発生する。さらに、繁忙期用の追加工事費用や急ぎの対応による割増料金が発生し、想定外の出費を強いられることも多い。買い替えを決意したなら、遅くとも4月〜5月中には購入と設置工事の手配を済ませておくのが賢明だ。