2人の馴れ初めは、上野樹里がもともとTRICERATOPS(トライセラトップス)の大ファンであったことから始まりました。上野樹里が初めて自分のお小遣いで購入したCDがトライセラトップスの1999年のシングル『if』であり、長年にわたり彼らの音楽を愛聴していたことはファンの間でも有名なエピソードです。
共通の知人を介して対面した2人は、音楽の話題を通じて急速に意気投合しました。交際期間は約半年というスピード展開で、2016年5月26日に連名で結婚を発表。「二人にとって、とても自然なことでした。そして手を繋ぎながら、エネルギーを掛け合わして、これからは共に歩んでゆく」と綴られた直筆コメントは、飾らない2人の人柄を象徴していました。
結婚から長い年月が経過した現在も、上野樹里と和田唱の夫婦仲は極めて良好です。メディア関係者の証言によると、現場への送り迎えを和田唱が自然と行ったり、舞台の初日や千秋楽には和田唱が客席から温かい拍手を送る姿が度々目撃されています。互いに依存しすぎず、個人の時間を尊重し合いながら深い信頼関係を築いていることが伺えます。