Q1:降水確率0%の日なのに、ポツポツと小雨が降ってきたのは予報ミスですか?
A1:予報ミスではありません。気象庁の降水確率は「1mm以上の雨が降る確率」を算定しています。傘を差さなくても衣服が湿る程度のごくわずかな小雨(降水量0.5mm未満)は、統計上「降水なし」として扱われます。また、0%という表記も四捨五入の関係上「4%以下」を意味しているため、絶対に降らないという意味ではありません。
Q2:降水確率が同じ50%でも、激しい雨になるか弱い雨になるかはどう見分ければ良いですか?
A2:降水確率の数字そのものから雨の強さは判別できません。強さを知るには、天気予報の「予想降水量(mm/h)」や「1時間ごとの天気予報」の雨粒アイコン、さらに「気象庁降水短時間予報」のカラーバー(黄や赤は激しい雨)を直接確認してください。
Q3:午前中は降水確率20%、午後は60%の場合、傘は長傘を持っていくべきですか?
A3:帰宅時間帯に雨のピークが重なる場合は、長傘を持って出かけるのが賢明です。ただし、移動中の荷物を減らしたい場合は、風雨に強い骨数の多い耐風型折りたたみ傘をバッグに入れておけば、通勤ラッシュ時の混雑でもスマートに行動できます。