多くの女性タレントが素顔を明かすことを躊躇する中、さゆりはYouTubeチャンネル「かつさゆのボヨヨンチャンネル」や自著『さゆり52歳 生き様ビューティー』において、一切のフィルターをかけない完全なすっぴん動画・画像を公開し、列島に激震を走らせました。ファンデーションはおろか、下地すら塗っていない状態でありながら、シミやくすみがほとんど見当たらない素肌は、美容皮膚科医やメイクアップアーティストたちをも唸らせるレベルです。
ネット上では一時期「高額な美容医療や糸リフトの賜物ではないか」という憶測も飛び交いました。しかし、彼女が明かした日々のスキンケア手順は、驚くほど身近で地道な工夫の積み重ねです。さゆりが愛用しているのは、百貨店に並ぶ数万円の高級クリームではなく、ドラッグストアで手に入る「ちふれ」や「無印良品」などの数百円から2,000円前後のプチプラコスメが中心となっています。
彼女が徹底して実践している美容ルールは以下の通り、日々の生活動作そのものに組み込まれています。
- 徹底した摩擦レス洗顔:泡をクッションにして肌に指を直接触れさせず、洗い流す際も水圧を避けて手ですくったぬるま湯で優しくすすぐ。
- 化粧水の多重ハンドプレス:安価な化粧水を惜しみなく使い、肌が手のひらに吸い付くまで何度も水分を補給する。
- 自作の保湿パック:キッチンペーパーや精製水を活用し、乾燥を感じた瞬間に数分間の水分密閉を行う。
- 日焼け止めの365日塗布:室内にいる日や曇天であっても、紫外線防御を怠らない。
過剰なケミカルピーリングや頻繁なレーザー施術に頼るのではなく、「肌本来のバリア機能を壊さない」「水分量を限界まで保つ」という皮膚科学の基本に忠実であり続けたことが、50代後半になっても衰えない弾力肌を育んだ確固たる証拠といえます。