甘味ファンの間で長年議論の的となってきた「志むらは予約なしでも入店できるのか」という疑問。結論から言えば、当日席に空きがある時間帯に限り、予約なしでも喫茶スペースへの案内は行われています。ただし、無計画に店舗を訪れると思わぬ足止めを食らうリスクが潜んでいます。
編集部が定点観測した現場データによると、気温が25度を超える5月下旬から9月下旬の最盛期、および土日祝日の目白志むら混雑状況はピークに達します。この時期は開店直後から予約枠でほぼ全席が埋まり、予約なしで訪れた来訪者に対しては「本日の喫茶席は終日満席です」と告げられるケースが日常化しています。
一方、10月から翌年4月にかけての肌寒い平日や、15時前後のランチと夕方の狭間であれば、飛び込みで席を確保できる確率が上がります。それでも、突発的な空席待ちが発生した際の目白志むら待ち時間は、平均して30分から最長90分以上に及ぶことがあります。店頭の階段付近で長時間待機することは安全管理上制限される場合もあるため、貴重な時間を無駄にしないためには、後述する予約システムの活用が賢明な判断です。