ネット通販で公式Tシャツを購入したファンから頻繁に寄せられるのが、「普段通りのサイズを選んだら大きすぎて部屋着のようになってしまった」という失敗談です。現在流通しているMLB公式のネーム&ナンバーTシャツの多くはUS規格(アメリカンサイズ)を採用しており、国内アパレルの標準寸法とは明確なギャップが存在します。
SNSや大手ECサイトの購入者レビューを精査すると、身長172cm・体重68kgの標準体型男性が「普段の感覚でLサイズを購入したところ、着丈がお尻を完全に覆い隠し、身幅も余りすぎた」という報告が目立ちます。実際に着用したユーザーの声を総合すると、次のようなサイズ選定が黄金比として導き出されます。
「普段日本規格のLを着ている自分ですが、ナイキ公式の背番号11TシャツはMサイズでジャスト、ややゆとりを持たせたい場合でもMで十分でした。身幅に対して着丈が長めに設計されているため、ジャストサイズで着たいなら普段よりワンサイズ下げるのが無難です」(30代男性・パドレスファン歴4年)
「シティ・コネクトのTシャツを購入。生地はしっかりとしたヘビーウェイトコットンで透け感はなく、ガシガシ洗濯しても首元がヨレにくいのは好印象。ただ、アメリカ製特有のドライな質感なので、滑らかな肌触りを求める人は一度水通しして柔軟剤を使うとしっくりきます」(20代女性・観戦愛好者)
生地感については、100%コットンのスタンダードモデルと、吸汗速乾性に優れたポリエステル混紡のパフォーマンスモデルが存在します。日常使いであればコットンの風合いが馴染みやすく、夏の屋外観戦やスポーツ時の着用を主眼に置くのであれば、Dri-FIT機能を持たせた機能性モデルを選択するのがストレスのない着心地を手に入れるポイントです。