Q1:就寝時にサポーターを着けたまま寝ても問題ありませんか?
A1:昼間用の強い圧迫バンドやプレート入りサポーターを着けたまま眠るのは避けてください。血流障害やしびれの原因になります。就寝時に無意識に関節を曲げて痛む場合は、締め付けのない「就寝時専用レストスプリント」や、クッション性のある夜間用モデルを使用してください。
Q2:水仕事や育児中、濡れるたびに外すのが面倒です。どうすればいいですか?
A2:布製サポーターは濡れると冷えや皮膚炎を招くため、水仕事や入浴、赤ちゃんの沐浴・オムツ替え時には「完全防水シリコン製サポーター」への付け替えがベストです。汚れも水洗いで落とせ、濡れたままタオルで拭くだけで衛生的に継続使用できます。
Q3:ドラッグストアの市販品とネットの医療用モデル、どちらを買うべきですか?
A3:動かすと痛みが走る明らかな炎症期(急性期)には、親指や手首の可動を物理的に止める「プレート入り医療用モデル」が必要です。ドラッグストアの簡易ニット製は、痛みがほぼ引いた後の予防・保温期に適しています。症状の強さに応じて選定してください。
Q4:サポーターを着けていれば筋トレやスポーツを続けても大丈夫ですか?
A4:すでに炎症による強い痛みがある場合、サポーターを着けてのトレーニング継続は悪化の元です。サポーターはあくまで予防・負荷軽減の補助具であり、炎症が治まるまでは手首に高負荷がかかる種目を休止するか、手首を使わない種目にメニューを変更してください。