キンモクセイの剪定時期と失敗しない切り方|2026年最新完全版

キンモクセイの剪定時期と失敗しない切り方|2026年最新完全版

キンモクセイの剪定時期と失敗しない切り方|2026年最新完全版に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

Q1:11月に剪定できなかった場合、真冬の12月〜2月に切っても平気ですか?
A1:寒冷期である12月〜2月の剪定は避けてください。キンモクセイは寒さに弱いため、冬に切ると切り口から冷気が侵入して枝枯れを起こしたり、木全体が弱る原因になります。秋の手入れを逃した場合は、寒さが和らぐ3月中旬まで待ち、春の芽吹き直前に剪定を行うのが安全です。

Q2:剪定した後に葉が黄色くなってパラパラと落ちてきました。病気でしょうか?
A2:春から初夏にかけて古い葉が黄色くなって落ちるのは、新旧交代(常緑樹の自然な落葉)である場合が多く心配ありません。しかし、剪定直後に木全体の葉が一斉に黄変して落葉する場合は、剪定で葉を落としすぎたことによるショック症状や、根へのダメージ、水はけ悪化による根腐れが疑われます。追肥を控え、土の乾き具合を見ながら水やりを管理してください。

Q3:毎年しっかりと花を咲かせるための肥料のタイミングと種類は?
A3:年に2回、寒肥(かんごえ)として1月〜2月に油かすや骨粉入りの固形有機肥料を株元から少し離れた円周上に施し、開花後の10月下旬〜11月に樹勢回復のためのお礼肥(緩効性化成肥料)を少量与えます。窒素分が多すぎる肥料を与えると葉ばかりが茂って花芽がつかなくなるため、リン酸・カリ分がバランスよく配合された肥料を選びましょう。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。