国営明石海峡公園の水遊びエリアは、例年4月下旬(GW初頭)から10月中旬頃まで運転が行われます。春の暖かい日差しが差し込む時期からテスト稼働が始まり、夏休みのピーク期にはフル稼働で子どもたちを迎えます。
水遊びのメイン拠点は主に2つのエリアに分かれています。滞在スタイルや子どもの年齢に合わせて目的地を明確にしておくと移動のロスがありません。
1つ目は、公園の北側に位置する大型遊具エリア「夢っこランド」内のじゃぶじゃぶ池です。水深は子どもの足首からふくらはぎ程度(約10〜30cm)と非常に浅く設計されており、歩き始めの幼児から小学生低学年まで安全に水と触れ合えます。水流の緩やかなせせらぎやスロープ状の水路が広がり、遊具遊びと水遊びをシームレスに行き来できるのが最大の魅力です。
2つ目は、レストランやショップが並ぶパークセンター近くの「噴水広場 水の樹」です。巨大なモニュメントからリズミカルに水が噴き出し、頭上から降り注ぐ水しぶきを浴びて豪快に遊ぶことができます。定期的に吹き上がるダイナミックな噴水パターンは、小学生以上のアクティブな子どもたちに絶大な支持を得ています。