バイバインの宇宙栗まんじゅうは現在どうなった?恐怖の計算と結末

バイバインの宇宙栗まんじゅうは現在どうなった?恐怖の計算と結末

バイバインの宇宙栗まんじゅうは現在どうなった?恐怖の計算と結末の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

栗まんじゅうが宇宙空間で増殖を続けた場合、単に「空間が甘いお菓子で満たされる」という牧歌的な結末にはなりません。天体物理学におけるシュヴァルツシルト半径(重力崩壊を起こしてブラックホールになる限界の半径)の観点から考察すると、より壊滅的な物理現象が発生します。

物質が集まり質量が増大すると、自身の重力によって中心部へと猛烈に引き寄せられます。栗まんじゅうの山が地球規模、そして太陽規模の質量に達した瞬間、中心部の栗まんじゅうは超高圧と超高温によって原子レベルで押し潰され、プラズマ化を経て中性子星のような超高密度状態へと変化します。

さらに増殖が進めば、自重に耐えきれずに重力崩壊を起こし、超大質量ブラックホールへと不可逆的に転移します。ここで生じる最大の物理学的パラドックスは、「事象の地平面(ブラックホールの内側)に閉じ込められた栗まんじゅうは、なおも増殖できるのか」という点です。

もしブラックホールの特異点内部でもバイバインの増殖効果が有効であれば、質量が無限に湧き出し続けることになり、ブラックホールの重力場は光速で拡大。最終的には周囲の星団、銀河系、ひいては全宇宙を呑み込んでひとつの特異点へと押し戻す「ビッグクランチ」を栗まんじゅう単体で引き起こすことになります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。