のり弁のクオリティを左右する最後の関門が盛り付けです。のり弁の詰め方手順において最も重要なのは、「ご飯を詰めたら海苔を乗せる前に完全に粗熱を取ること」です。湯気が立っている熱いご飯の上に海苔を直置きすると、蒸気で海苔が縮み、黒いゴムのように硬化してしまいます。
- 弁当箱の深さの約半分までご飯を平らに敷き詰める。
- ご飯の上に均等におかか醤油(または刻み昆布の佃煮)を散らす。
- 穴あけ処理をした海苔をぴったり敷く。
- さらにボリュームを出したい場合は、この上に薄くご飯を重ね、再度おかか醤油と海苔を重ねるのり弁二段重ねの作り方を実践する。
- 白身魚フライとちくわ磯辺揚げを斜めに重ねて立体感を出し、空いたスペースに汁気を切ったきんぴらごぼうと漬物を配置する。