Q1:酸素系漂白剤(ワイドハイター等)はどのタイミングで使うのが正解ですか?
A1:エタノールや中性洗剤による「叩き出し」を行い、インクの樹脂や主色素を物理的に取り除いた後の「最終仕上げ(うっすら残った色ジミの脱色)」として40℃程度のぬるま湯で浸け置き使用するのが正解です。最初に使用しても効果はありません。
Q2:塩素系漂白剤を使ってワイシャツが黄色くなってしまった場合の戻し方は?
A2:塩素と樹脂の反応による黄変の場合、還元型漂白剤(ハイドロハイターなど)を使用することで元の白さに戻せる可能性があります。40〜50℃のお湯に還元系漂白剤を溶かし、30分程度浸け置きしてください。
Q3:フリクションペンの汚れをアイロンで消した後、洗濯したら復活することはありますか?
A3:フリクションインクは熱で無色化するだけで、成分自体は繊維に残っています。そのため、冬場の寒冷地(約マイナス10℃以下)に晒されると色が再発色することがあります。完全に除去したい場合は、通常の水性ペンと同様に洗剤での洗い流しを行ってください。