パンダエクスプレスの店頭カウンターに立つと、ずらりと並ぶ銀色の大皿料理と英語混じりの表記に戸惑い、注文で焦ってしまう初心者が少なくない。基本の注文システムは至ってシンプルであり、以下の「3ステップ」を把握しておけば何一つ恐れることはない。
【ステップ1:サイズの指定】
まず店員に容器のサイズを伝える。基本は「プレートでお願いします」と伝えるのが最も失敗がない。おかず1品で軽く済ませたいなら「ボウル」、ガッツリ肉を3種類味わいたいなら「ビッグプレート」を選ぶ。
【ステップ2:ベース(主食)の選択】
次に「ベース(主食)は何にしますか?」と聞かれる。選択肢は「チャオメン」「フライドライス」「白米」「玄米」「スーパーグリーン(温野菜)」の5種類。ここで絶対に知っておくべき裏技が「ハーフ&ハーフ」だ。「チャオメンとフライドライスを半分ずつで」と告げれば、追加料金なしで1つのスペースに両方を半分ずつ盛ってくれる。どちらか片方だけに絞ると後半で単調になりがちなため、迷わずハーフ指定を活用したい。
【ステップ3:メイン(主菜)の選択】
最後にガラスケース内の大皿からメインを選ぶ。プレートなら2品、ビッグプレートなら3品を指定する。目の前で盛ってくれるため、「オレンジチキンと、モンゴリアンポークをください」と指を指しながら伝えれば完了だ。プレミアムメニュー(エビ料理など)を選んだ場合のみ、レジで自動的に差額が加算される仕組みとなっている。
失敗しない黄金の組み合わせは、「チャオメン&フライドライスのハーフ+オレンジチキン+野菜系肉料理(ブロッコリービーフや季節の炒め物)」だ。すべてを揚げ物(オレンジチキン+クンパオチキン等)で固めてしまうと中盤以降に胃への負担が跳ね上がるため、シャキッとした野菜が含まれるメニューを1品混ぜるのが美味しく完食する鉄則である。