近年の祇園祭観光において、必須ツールとなったのが京都市観光協会が運営する「京都観光Navi」だ。サイト上では山鉾周辺のリアルタイムな混雑状況がエリアごとに可視化されており、密を避けたスマートなルート選びが可能になっている。
真夏の京都盆地特有の蒸し暑さは想像を超え、夜間であっても気温が30度を下回らない日も多い。熱気あふれる人混みの中に数時間身を置くことになるため、水分補給用のドリンクや携帯扇風機、塩分補給タブレットなどの熱中症対策は万全にしておきたい。駅周辺のコインロッカーは午前中で埋まることが多いため、手荷物は宿泊先に預け、身軽な装いで訪れるのが鉄則だ。