秋葉原エリア屈指の行列店として知られる「牛かつ壱弐参」において、訪問時の最大の関門となるのが待ち時間のコントロールです。結論から述べると、牛かつ壱弐参の予約可否については「完全予約不可・店頭の並び順のみ」という営業形態を現在も一貫して維持しています。整理券配布システム等も導入されていないため、全員が揃った状態で地下階段の列に並ぶ必要があります。
編集部が蓄積した現場モニタリングデータによると、牛かつ壱弐参の混雑状況は曜日や時間帯によって以下のような顕著な傾向を示しています。
土日祝日のランチピーク(11:30〜14:00)およびディナーピーク(18:00〜20:00)には、地下の店舗入口から地上の歩道にまで列が伸び、待ち時間が60分から最長90分以上に達することも珍しくありません。特に秋葉原という土地柄、インバウンド観光客の比率が約半数を占める時間帯があり、回転率は一般的な定食店に比べてやや緩やかです。
行列を極力避けたい場合、狙うべきは「平日15:00〜16:30」のオフピーク時間帯です。通し営業を行っているため、この時間帯であれば待ち時間を10分〜20分程度に圧縮できる確率が極めて高くなります。また、開店直前の「平日10:30着(開店30分前)」も、1巡目(店内の総座席数は約13席)を確保するための実効性の高いアプローチといえます。