Q1:ブリーチなしの暗めトーンでも、本当に赤みはしっかり発色しますか?
A1:十分に発色します。日本人の黒髪はもともと赤色メラニンを多く含んでいるため、寒色系(アッシュやシルバー)と異なり、ブリーチを行わなくても赤やピンクの染料が非常に定着しやすい特徴があります。6〜8レベルの落ち着いた暗めトーンであっても、光が当たった瞬間にしっかりと深みのある赤茶を認識できます。
Q2:白髪が気になり始めているのですが、白髪染めでも綺麗な赤茶にできますか?
A2:極めて相性が良いです。白髪染め(グレイカラー)の基本ベースはブラウン染料であるため、赤色染料とブレンドしても濁りにくく、白髪部分にもしっかりと濃密なツヤが乗ります。根元は白髪対応の赤茶、毛先はおしゃれ染めのカシスブラウンなどでグラデーションをつなげば、白髪を隠しながら最先端のトレンドヘアを楽しめます。
Q3:色落ちした後に、次のカラーでアッシュ系に戻すことはできますか?
A3:可能ですが、一定のインターバルまたは美容師による色素補正が必要です。赤色染料は髪の内部に残りやすいため、直後に寒色系アッシュを重ねると濁った茶色になりがちです。次にアッシュへ戻す予定がある場合は、サロンでのオーダー時に「次回はアッシュに戻したい」と事前に申告し、染料の残留が少ない薬剤調合(微アルカリカラーや酸性カラー)にしてもらうことが不可欠です。