バーベル三頭筋筋トレで腕が太くならない理由と最強種目フォーム完全解説

バーベル三頭筋筋トレで腕が太くならない理由と最強種目フォーム完全解説

バーベル三頭筋筋トレで腕が太くならない理由と最強種目フォーム完全解説の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

上腕三頭筋を網羅的に発達させるには、複合関節種目(コンパウンド)と単関節種目(アイソレーション)を目的に応じて使い分ける必要があります。代表的な上腕三頭筋 バーベル 種目の特徴と、安全に筋肥大を促すための基準値を下表に整理しました。

種目名メインターゲット三頭筋 バーベル 重量設定 目安編集部の見解・評価ナローベンチプレス外側頭・内側頭(短頭)
大胸筋内側・三角筋前部通常ベンチプレスの60〜70%
(6〜10回×3〜4セット)高重量で三頭筋全体にメカニカルテンションを与える最強の基礎種目。スカルクラッシャー
(ライイングエクステンション)長頭・外側頭体重の20〜35%程度
(8〜12回×3セット)強烈なストレッチ刺激を生む必須種目。フォームの厳格さが求められる。バーベルフレンチプレス
(シーテッド/スタンディング)長頭(最大伸展)スカルクラッシャーよりやや軽め
(10〜15回×3セット)腕を真上に挙げることで長頭を極限まで引き延ばす。柔軟性が必要。リバースグリップベンチプレス内側頭・外側頭
大胸筋上部通常ベンチプレスの50〜60%
(8〜12回×3セット)肩関節へのストレスが少なく、肘を痛めやすいトレーニーの代替案として優秀。

各種目のライイングトライセプスエクステンション 重量設定においては、見栄を捨てて「肘を固定したままコントロールできる限界値」を選択することが鉄則です。1RM(1回挙げられる最大重量)を追求するのではなく、対象筋の緊張時間を長く保てる負荷を見極める必要があります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。