浄土真宗の初盆お布施相場と袋の書き方|御霊前や白提灯がNgな真相

浄土真宗の初盆お布施相場と袋の書き方|御霊前や白提灯がNgな真相

浄土真宗の初盆お布施相場と袋の書き方|御霊前や白提灯がNgな真相の重要ポイントをお届けします。最新トレンドが満載です。

お布施の準備が整った後、実際の受け渡し作法で慌てないための段取りを把握しておきましょう。現金を剥き出しのまま手渡ししたり、テーブル越しに滑らせたりする行為は非礼とされます。

【お布施を渡す基本作法とステップ】

  1. 持ち運び:のし袋は必ず「袱紗(ふくさ)」に包んで保管します。慶弔両用の紫色の袱紗、もしくは寒色系の慶事用でないものを使用します。
  2. 使用する道具:直接手渡しせず、「切手盆(名刺盆)」と呼ばれる黒塗りの小さなお盆に乗せるのが正式です。お盆がない場合は、畳んだ袱紗の上にのし袋を乗せて差し出します。
  3. 向きの配慮:僧侶から見て表書きの文字が正面から読める向きに回転させて差し出します。
  4. 添える挨拶:「本日はお暑い中、〇〇の初盆(歓喜会)のお勤めを賜り、誠にありがとうございます。どうぞご本尊様にお供えください」と一言添えて一礼します。

お布施、御車代、御膳料の3つを同時に渡す場合は、切手盆の上にお布施を一番上に重ね、その下に御車代、御膳料を重ねてまとめます。渡すタイミングは、法要が始まる前の控室での挨拶時、またはすべての読経と法話が終了し、僧侶が引き揚げる直前の歓談の席が適しています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。