【2026最新】エクセルで縦型カレンダーを作成!全自動化する神ワザを徹底解説

【2026最新】エクセルで縦型カレンダーを作成!全自動化する神ワザを徹底解説

【2026最新】エクセルで縦型カレンダーを作成!全自動化する神ワザを徹底解説の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

エクセルで縦型カレンダーを作成する際、もっとも避けるべきは「1日、2日、3日……」とオートフィルで手動生成する運用です。2026年エクセルカレンダー作成方法の標準として定着しているのが、基本のDATE関数カレンダー作成手順と、Microsoft 365環境で威力を発揮するSEQUENCE関数カレンダー作成を活用した自動生成アプローチです。

以下の構成例をもとに、具体的なセル配置と数式の組み方を整理します。

  • セルB1:対象年(例:2026)
  • セルB2:対象月(例:4)
  • セルA4以降:日付列
  • セルB4以降:曜日列

1. 従来の標準環境:DATE関数とIF関数を使った万年カレンダー作成

どのバージョンのエクセルでも確実に動作するエクセル万年カレンダー縦型作り方では、初日(A4セル)に以下の計算式を入力します。

=DATE($B$1, $B$2, 1)

続く翌日(A5セル)には、翌月にはみ出さないよう制御をかけた数式を設定します。

=IF(A4="","",IF(MONTH(A4+1)=$B$2, A4+1, ""))

この数式を34行目(31日分の最大領域)までコピーすれば、2月(28日または29日)や小の月(30日)であっても、存在しない日付が自動的に非表示(空白)となります。

2. Microsoft 365環境:SEQUENCE関数によるスピル自動展開

最新の数式エンジンが使える環境であれば、A4セルにたった1行のエクセルカレンダー自動作成関数を入力するだけで、月の日数分の日付が一括展開されます。

=LET(start, DATE($B$1, $B$2, 1), days, DAY(EOMONTH(start, 0)), SEQUENCE(days, 1, start, 1))

この記述により、末日判定を自動で行いながら1ヶ月分の日付配列が下方向に一気に流れ込みます。セルの表示形式を「d」または「m/d」に指定するだけで、無駄のないスマートな日付列が完成します。

3. TEXT関数を使った曜日の自動表示

日付に連動する曜日列(B4セル)には、TEXT関数曜日自動表示を適用します。

=IF(A4="","",TEXT(A4,"aaa"))

表示形式に「aaa」を指定すると「月」「火」、「aaaa」と指定すると「月曜日」「火曜日」と自動変換されます。日付が変われば曜日も自動で同期するため、曜日入替時の転記ミスは完全に防止されます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。