絶品イワシレシピ完全攻略!プロが教える下処理と極上アレンジ

絶品イワシレシピ完全攻略!プロが教える下処理と極上アレンジ

絶品イワシレシピ完全攻略!プロが教える下処理と極上アレンジの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

イワシ料理の醍醐味である「サクサクの揚げ物」と「滋味深い汁物」は、ちょっとした下ごしらえの工夫で仕上がりに圧倒的な差が生じます。

サクサク感が持続する「イワシフライ サクサク揚げる方法」

イワシフライが油っぽくなったりベチャついたりする原因は、衣の中で魚の水分が滞留することにあります。サクサク感を極限まで高めるには、以下の手順を踏みます。

1. 開いたイワシの水気をペーパーで徹底的に拭き取る。
2. 「小麦粉→溶き卵→パン粉」ではなく、小麦粉・水・少量のマヨネーズを混ぜた「バッター液」にくぐらせてから、細目(または生)パン粉を優しく押し付ける。
3. 180℃の揚げ油で約2分〜2分30秒、表面がきつね色になるまで短時間で揚げる。
マヨネーズに含まれる油分が加熱時に衣の水分を効率よく蒸発させ、冷めても驚くほどサクサクとした軽い食感を維持します。

香ばしさが際立つ「イワシの竜田揚げ 人気レシピ」

お弁当のおかずやおつまみとして絶大な支持を集めるイワシの竜田揚げ 人気レシピでは、下味の漬け込み時間が鍵を握ります。一口大にカットしたイワシを「醤油大さじ1.5、酒大さじ1、すりおろし生姜小さじ1、すりおろしニンニク少々」に漬け込みます。漬け時間はジャスト10分。長く漬けすぎると身が締まりすぎてパサつきの原因になります。汁気を軽く切り、片栗粉をたっぷりとまぶして余分な粉を叩き落としてから175℃の油でカラッと揚げます。仕上げにカレー粉や青のりを軽く振るアレンジも好評です。

すり鉢不要!「イワシのつみれ汁 作り方」の完全ガイド

「つみれは骨が残って作るのが面倒」という既成概念を覆すのが、ポリ袋やフードプロセッサーを活用したイワシのつみれ汁 作り方です。頭・内臓・中骨を取り除いたイワシを包丁で細かく叩き、ポリ袋に投入します。そこに「味噌小さじ1、生姜汁小さじ1、酒小さじ1、卵白(または全卵半分)、片栗粉大さじ1」を加えて袋の上から粘りが出るまで揉み込みます。沸騰した出汁(昆布や鰹節)に、袋の端をハサミで切ってスプーンで丸めながら落とし入れます。味噌と生姜が魚の臭みを完全中和し、片栗粉の保水効果によってフワフワと滑らかな極上つみれに仕上がります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。