ジュニアマイスターの点数計算を行う上で基礎となるのが、資格ごとに割り振られた「区分記号(ランク)」です。全工協会が発行する最新の区分表では、200種類以上の資格・検定と約80のコンテストがSからFまでの区分に厳密に分類されています。
配点の基本構造は以下のようになっています。
- S区分(30点):国家資格の最上位クラス。電験三種(第三種電気主任技術者)、応用情報技術者など。1つでシルバー基準に即到達する最高難度。
- A区分(20点):第一種電気工事士(合格・免状)、甲種危険物取扱者、基本情報技術者、測量士補など。ブロンズ基準を一撃で満たす中核資格。
- B区分(12点):2級ボイラー技士、危険物取扱者(乙種全類制覇時の加算枠など)、各種検定1級など。
- C区分(7点):第二種電気工事士、ITパスポート、消防設備士乙種、全工協会主催検定1級など。
- D区分(4点):危険物取扱者乙種各類、各種検定2級、ガス溶接作業主任者など。
- E区分(2点):全工協会主催検定3級、基礎製図検定など。
- F区分(1点):各種初級講習修了、リスニングテスト等。
生徒が日常的に挑戦する代表的な国家資格や各種検定について、配点と推奨取得年次を整理した比較表が以下となります。