石田千穂のキャリアを語る上で欠かせないもう一つの金字塔が、2冊にわたるソロ写真集の成功です。
2026年12月に講談社から刊行された1st写真集『檸檬の季節』では、地元・広島の豊かな自然を舞台に、10代特有の瑞々しい無邪気さと、ふとした瞬間に見せる大人びた憂いを鮮烈に焼き付けました。オリコン週間BOOKランキングの写真集部門で上位にランクインし、グループを代表するビジュアルクイーンとしての地位を決定づけました。
さらにファンを驚かせたのが、2026年秋に秋田書店から発売された2nd写真集『太陽って何色?』です。台湾を舞台にしたこの作品では、1stで見せた少女の面影を残しつつも、ストイックなトレーニングで絞り込まれたしなやかなボディラインと、大胆かつ洗練されたランジェリー・水着ショットに挑戦。「石田千穂がここまで成熟した表現を見せるのか」と出版業界内外で大きな反響を呼びました。
撮影関係者の証言によると、彼女は撮影の数ヶ月前からパーソナルトレーニングと徹底した食事管理を導入し、健康美を追求したといいます。単なる露出ではなく、「20代の自立した女性としての造形美」を追求した姿勢が、男性ファンのみならず同世代の女性ファン層を大きく開拓する起爆剤となりました。