芸能界の第一線で活躍し続けてきた彼女だが、一時期に比べると地上波バラエティ番組で見かける頻度は大きく変わった。かつてTBSテレビの看板番組『アッコにおまかせ!』などで見せた軽快なフットワークと天真爛漫なコメントは、週末のお茶の間に欠かせない存在だった。しかし、現在の彼女は安易な露出を追うのではなく、より密度の高いメッセージを発信できる場を厳選している。
テレビ局関係者によると、近年の地上波番組は過激な煽りやひな壇トークを求める傾向が強まっている。その中で彼女が目指したのは、使い捨てにされないタレント価値の確立だ。地上波のバラエティ番組に依存するのではなく、Netflixをはじめとするストリーミングプラットフォームのドキュメンタリーやオリジナル企画、ライフスタイル番組への出演など、新たなメディア市場への進出を積極的に推し進めている。