Q1:日本のトイレットペーパーやポケットティッシュを持参して流しても大丈夫ですか?
A1:日本から持参する場合、「水に流せる」と明記された水溶性のポケットティッシュであれば問題ありません。ただし、パッケージにその記載がない一般的なポケットティッシュや赤ちゃんのおしりふき、除菌ウェットティッシュは繊維が水に溶けないため、たとえ最新のトイレであっても絶対に便器へ流さず、備え付けのゴミ箱へ捨ててください。
Q2:カフェでテイクアウトした際や、レシートをもらい忘れた場合はどうすればいいですか?
A2:テイクアウトでも購入者であればトイレを利用する権利があります。レシートを受け取り忘れたり捨ててしまったりした場合は、カウンターのスタッフに購入品や注文画面を見せながら「ファジャンシル ピミルボノガ オットッケ トェヨ?(화장실 비밀번호가 어떻게 돼요?=トイレの暗証番号は何ですか?)」と尋ねれば、口頭で教えてくれるか、テンキー番号を書いたメモを見せてくれます。
Q3:ホテルのトイレで紙を詰まらせてしまった場合、弁償金や修理代は請求されますか?
A3:通常の水溶性ペーパーを適量流した程度の軽微な詰まりであれば、フロントに連絡すればスタッフが専用器具(ラバーカップ等)で速やかに開通作業を行ってくれ、費用を請求されることは原則ありません。しかし、注意書きを無視して流せないウェットティッシュや異物を大量に流し、配管業者を呼ぶような深刻な汚損事故を起こした場合は、数万ウォン〜数十万ウォンの過失賠償を求められるトラブルに発展するケースがあるため注意が必要です。
Q4:韓国のトイレにウォシュレット(温水洗浄便座)は普及していますか?
A4:高級ホテル、特級ホテル、仁川空港、大型百貨店、COEXなどの大型複合施設では温水洗浄便座(韓国語で「비데=ビデ」)の設置率が非常に高く、操作パネルも直感的に使えます。しかし、地下鉄駅構内の一般公衆トイレや、街中の大衆食堂・カフェでは便座のみ(暖房便座機能なし)の洋式トイレが一般的であり、ウォシュレット完備を期待するのは主要商業施設に絞るのが現実的です。