「ぐうの音も出ない」の“ぐう”とは?意外な語源と使い方を徹底解説

「ぐうの音も出ない」の“ぐう”とは?意外な語源と使い方を徹底解説

「ぐうの音も出ない」の“ぐう”とは?意外な語源と使い方を徹底解説について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

文章を書く際によく見られる間違いが、長音の「う」を抜かした「ぐの音も出ない」という誤用表記です。文字入力のミスや聞き取りの曖昧さから生じるケースが目立ちますが、辞書に掲載されている正式な日本語は「ぐうの音も出ない」のみとなります。

また、「ぐうの音も出ないほど驚いた」「ぐうの音も出ないほど忙しい」のように、単なる「非常に」「ものすごく」といった強調の副詞として使うのも誤りです。あくまで「反論・言い訳を封じられて手も足も出ない状況」に限定して使うのが鉄則です。ビジネスメールや公の文書で誤った使い方をすると、教養を疑われかねないため注意しましょう。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。