Q1:映画に出てくる「死体」は本物の人間ですか?
A1:映画用の精巧なダミー(特殊メイク・プロップ)です。当時のスタッフがリアリティを徹底追求して制作した造形物であり、撮影現場で少年キャストたちに本番直前まで見せず、初対面時のリアルな恐怖・衝撃の表情を引き出す演出が取られました。
Q2:リヴァー・フェニックスの弟ホアキン・フェニックスも映画に出ていましたか?
A2:本作には出演していません。当時ホアキンは「リーフ・フェニックス」の名義で別作品に出演していました。ホアキンは兄リヴァーの才能を深く敬愛しており、2019年のオスカー受賞スピーチでも兄が生前遺した言葉を涙ながらに引用しています。
Q3:なぜスティーヴン・キングのホラー小説家としての作品なのに怖くないのですか?
A3:原作はキングの中編小説集『恐怖の四季(Different Seasons)』に収録された「秋」の物語『THE BODY』です。同書には『ショーシャンクの空に』の原作『刑務所のリタ・ヘイワース(春)』も収録されており、超自然現象を描くホラーではなく、人間の心理や人間ドラマに焦点を当てた非ホラーの名作シリーズとして執筆されたためです。