宮島島内の高級旅館やゲストハウスに宿泊する場合、あるいは宮島口周辺で連泊滞在する場合、駐車場の選定ミスは致命傷になります。チェックインから翌日のチェックアウトまで、24時間〜36時間以上にわたり車を預けることになるためです。
ここで最も危険なのが、「当日24時まで最大料金」という表記のパーキングです。深夜の0時を跨いだ瞬間に課金がリセットされ、翌日分は通常料金が加算される仕組みになっていると、2日間の駐車料金が思わぬ高額に膨らみます。宿泊を伴う宮島口の駐車場選びでは、「入庫後24時間最大料金(繰り返し適用あり)」と明記されているコインパーキングを選ぶのが鉄則です。
JR宮島口駅北口周辺のタイムズや三井のリパークなどには、48時間または72時間まで最大料金の適用が継続する車室が複数存在します。また、連泊時の満車リスクを根絶するためには、akippa(アキッパ)や特P、タイムズのBといったオンライン事前予約サービスの活用が極めて有効です。民家の空きスペースや契約駐車場の一部が1日貸しされており、予約確定時点で駐車枠が確保されます。ハイシーズンの週末であっても、現地で空きを探すプレッシャーから完全に解放される恩恵は計り知れません。