SNSの画像を見せて頼んだにもかかわらず、「想像以上に派手になってしまった」「メッシュの筋が太すぎてシマウマのようになってしまった」という失敗談は後を絶ちません。こうした事態を防ぐため、メンズメッシュ失敗しないコツを押さえたスマートな髪型メッシュ頼み方を心得ておきましょう。
美容室でのカウンセリング時に確実に伝えるべき3要素は次の通りです。
- ハイライトの「太さ(チップサイズ)」の指定: 「極細(マイクロハイライト)」か「細め(ナチュラル)」か「太め(束感強調)」かを明確にします。失敗を防ぎ大人の品格を保つなら、「幅3〜4ミリ程度の細め・繊細な筋感で」と指定するのが最も確実です。
- ベースカラーとの「コントラスト(明度差)」の共有: 「地毛の黒髪に対してハッキリ差を出したい」のか、「光に透けたときにわかる程度の2〜3トーン差に留めたい」のかを伝えます。職場環境が厳しい場合は「職場で浮かない程度の明度差」と一言添えることが重要です。
- 希望する「本数・配置バランス」の確認: 全頭にバランスよく散らすのか、トップと前髪の表面だけに絞るのかを指定します。普段のスタイリングでワックスをどうつけるか、分け目をどこにするかを美容師に実演して見せると配置のズレが起こりません。
最も確実なアプローチは、好みのスタイル写真を2〜3枚用意し、「この写真の筋の細さと、この写真の色味が理想です」とパーツごとに伝えることです。イメージの食い違いを未然に防ぎ、理想の仕上がりを引き出すことができます。