岸田文雄の家系図を徹底解剖!宮澤喜一との親戚関係と華麗なる閨閥の真相

岸田文雄の家系図を徹底解剖!宮澤喜一との親戚関係と華麗なる閨閥の真相

岸田文雄の家系図を徹底解剖!宮澤喜一との親戚関係と華麗なる閨閥の真相の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

現在の政治家一族としての繁栄は、一朝一夕に築かれたものではありません。広島県賀茂郡西志和村(現・東広島市志和町)を発祥とする岸田家の歴史は、明治期の大胆な事業展開から幕を開けました。

世代・人物主な役職・経歴事業・政治的実績一族における役割・影響曽祖父:岸田幾太郎実業家・貿易商台湾・基隆へ進出、呉服商・木材商・喫茶店経営で財を成す岸田家の経済的基盤を一代で築き上げた開祖祖父:岸田正記衆議院議員・海軍参与官百貨店「幾久屋」経営、戦前・戦後を通じて国政で活躍実業から政治への転換を果たし、地盤を創出父:岸田文武通産官僚・衆議院議員東大法卒、中小企業庁長官、総務政務次官を歴任官僚機構とのパイプを太くし政策通の系譜を確立本人:岸田文雄第100・101代内閣総理大臣外務大臣(連続在任歴代2位)、自民党政調会長一族の宿願であった内閣総理大臣の座に到達

曽祖父・幾太郎氏は明治28年(1895年)、日清戦争後の台湾に渡り、基隆の地で手広く商売を展開。当時の近代建築として知られた「岸田呉服店」の建物は、現在も台湾現地で歴史的建造物として保存・活用されています。この実業で得た莫大な資金力が、祖父・正記氏の政界進出を支える土台となりました。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。