カタログスペックだけでは見えてこない現場の実態を探るため、SNS(XやInstagram)、5ちゃんねるの地域スレッド、Yahoo!知恵袋などに寄せられた利用者の生の声を検証しました。人気の理由とネットの反応で最も議論が白熱しているのが、レストラン街の評判と待ち時間、および各階に点在するカフェやスイーツ店の攻略法です。
12階・13階のゲートタワープラザ レストラン街には、東京・恵比寿や銀座で予約困難とされる名店の名古屋支店が数多く軒を連ねています。「ミート矢澤」「梅丘寿司の美登利」「銀座天龍」といった看板店舗では、2026年現在も週末の11時オープン前から発券機や店頭に長蛇の列ができます。実際の利用者からは「日曜の12時に美登利寿司の整理券を取ったら70組待ちで、入店できたのは14時半だった。でもネタの厚みとコスパを考えれば並ぶ価値はある」「WEBやLINEで順番待ち状況を確認できるので、発券した後に8階の三省堂書店や6階のコスメフロアで時間を潰せるのが最大のメリット」といった具体的な体験談が多数投稿されています。
一方で、カフェ・ランチおすすめ店舗として地元リピーターが太鼓判を押すのが、レストラン街ではなくモール内(地下1階〜7階)に組み込まれたカフェ群です。地下1階の「サラベス(Sarabeth's)」や、各フロアの吹き抜け・窓際に配置されたカフェは、10時のモール開店と同時に営業を開始する店舗が多く、11時前に入店すれば待ち時間ゼロでブランチを楽しめます。
また、限定スイーツとお土産ランキングの領域では、タカシマヤ本館のデパ地下(地下1階)が全国的な知名度を誇る一方、ゲートタワーモール側の地下1階や1階・4階などのポップアップ会場で販売される「TGM限定パッケージ」の焼き菓子やトレンドスイーツが、20代〜30代の手土産として急浮上しています。「デパ地下の銘菓は上司や親戚向け、ゲートタワーモールの限定缶スイーツは友人や同僚向け」という明確な使い分けが、現地の買い物客の間で定着しています。