Q1:コチュジャンと豆板醤(トウバンジャン)の違いは何ですか?代用できますか?
A1:全く異なる調味料です。コチュジャンは米やもち米、唐辛子、大豆を発酵させた「甘辛い」韓国の味噌ですが、豆板醤はソラマメと唐辛子を発酵させた中国・四川発祥の「塩辛くて鋭い辛さ」を持つ調味料です。豆板醤で代用する場合は、量を1/3程度に減らし、砂糖や味噌を多めに加えて甘みとコクを補う必要があります。
Q2:韓国の粉唐辛子は日本の「一味唐辛子」で代用しても大丈夫ですか?
A2:分量に厳重な注意が必要です。韓国産粉唐辛子は粒子が粗く、辛味がマイルドで独特の甘みと香りがあります。対して日本の一味唐辛子は辛味成分のカプサイシン濃度が非常に高く、同量を投入すると激辛で食べられなくなります。一味唐辛子を使う場合は、レシピ記載の1/4〜1/5の量に抑えて調整してください。
Q3:チヂミを焼くとき、市販の「チヂミの粉」を買わなくても美味しく作れますか?
A3:市販の専用粉を買う必要は全くありません。「薄力粉50g、片栗粉50g、水120ml、鶏がらスープの素(またはダシダ)小さじ1/2、塩ひとつまみ」を混ぜ合わせるだけで、専用粉以上にサクサク・モチモチとした本格的な生地が手軽に作れます。
Q4:ダシダがない場合、日本の調味料で最も近い味を出すには?
A4:「牛骨・牛肉エキス」がベースのダシダの代用には、「鶏がらスープの素+オイスターソース少々」または「コンソメキューブ(ビーフ系)+醤油少々」の組み合わせが最も近い旨味の深みを再現できます。