ワゴンRのドアミラーカバー外し方と爪を折らない交換手順完全ガイド

ワゴンRのドアミラーカバー外し方と爪を折らない交換手順完全ガイド

ワゴンRのドアミラーカバー外し方と爪を折らない交換手順完全ガイドに関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

ワゴンRは世代ごとにドアミラーの設計が大きく刷新されています。世代別の特性を理解せずに作業を進めると、思わぬ箇所を破損させる原因になります。

MH21S ドアミラーカバー 外し方においては、カバー独立型ではなくミラーハウジング一体型の構造を持つグレードが多く存在します。カバー単体での取り外しができないモデルでは、ドア内張りを剥がしてドアパネル裏の10mm固定ボルト3本とカプラーを外し、ミラーユニット全体を車体から降ろす作業が前提となります。

MH23S ドアミラーカバー 分解では、LEDウインカー付きミラーが本格採用されました。カバー内部にドアミラー ウインカーレンズ 交換用の固定プラスネジが2本配置されており、カバーを外す前にネジを無理に引っ張るとウインカーレンズの取り付けボスが破断します。レンズ裏の配線取り回しにも注意が必要です。

MH34S ミラーカバー 外し方およびMH55S ドアミラー 爪 位置の特徴としては、上部2箇所・下部2箇所・サイド1箇所の計5箇所の強固なスナップフィットラッチが配置されている点が挙げられます。特にMH55Sは歩行者保護性能と空力向上のためハウジングが薄肉化されており、無理なこじ開けによる外装パネルの白化(ストレスクラック)が起きやすいため、外気温が15度以下の環境では必ずドライヤーで樹脂を人肌程度に温めてから作業を行うのが鉄則です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。