野呂佳代が芸能界の表舞台に立ったのは2006年2月、「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格したことが発端です。大島優子、秋元才加、宮澤佐江らとともに「チームK」の初期メンバーとして活動を開始した当時、彼女のビジュアルは現在とは大きく異なるスリムなものでした。
当時の公式プロフィールや劇場公演の写真を確認すると、身長162cmに対してフェイスラインは非常にシャープで、鎖骨やウエストのラインもしっかりと際立っていました。AKB48劇場の立ち上げ初期を知る古参ファンの間では「初期のチームKで最も大人っぽく整った顔立ちの美少女」として記憶されており、歌唱力やダンススキルの高さも相まってステージ上で強い存在感を放っていました。
その後、2009年に結成された大人系アイドルグループ「SDN48」へ完全移籍し、初代キャプテンに就任します。この時期はセクシーさを前面に出したパフォーマンスが求められたため、過度な細さではなく女性らしいメリハリのあるグラマラスなプロポーションへと移行していきました。当時の映像や写真集でも、引き締まったウエストと健康的な肉体美を両立させたビジュアルが記録されています。