「愛子さまのご結婚はいつになるのか」という疑問に対し、宮内庁関係者の間では「当面は日赤での業務と公務の充実に重きを置かれる」という見方が大勢を占めています。
20代半ばを迎えられるなか、一般の社会人としても脂が乗る大切な時期であり、愛子さまご自身も社会での経験を何よりも大切にされています。また、前述した皇室典範をめぐる法改正の結論が出ていない状況下では、将来の身分や生活様式が確定しないため、具体的な婚約へと進むには環境的なハードルが存在します。
天皇皇后両陛下は、愛子さまのお気持ちや人生の選択を第一に尊重される方針を一貫して取られています。したがって、過度な周囲の思惑に左右されることなく、ご本人が納得されるタイミングで自然な形でのご報告がなされるのを静かに見守るのが自然な流れと言えます。