試合の質を担保するレフェリングの現場でも、意欲的な改革が進んでいます。長崎県バスケットボール協会 審判委員会では、若手レフェリーの発掘と上級ライセンス(S級・A級・B級)取得のバックアップに力を入れており、Bリーグ担当審判員を招いた実技研修会が定期的に開かれています。判定基準の統一化(クライテリアの明確化)により、選手が納得して全力を尽くせる笛が県内全域で目指されています。
また、プレーヤーズファーストの指導現場を醸成するための長崎県バスケ 指導者講習会も活況です。JBA公認コーチ(D級・C級・B級)のライセンスリフレッシュ研修では、最新のスキルトレーニング理論に加え、暴言・暴力根絶に向けたインテグリティ教育や熱中症対策、コンディショニング管理のセッションが義務付けられています。指導者と審判が車の両輪となって県内バスケ界の安全と品格を支えています。