Amazon公式の導線から利用できるリコマースですが、実際の使い勝手や査定額に対する評価はどうなのでしょうか。ユーザーからのフィードバックやSNS上の声を分析すると、明確なメリットと注意すべきデメリットが浮かび上がってきます。
まず圧倒的に評価されているのが、利用ハードルの低さです。多くの宅配買取では自分で梱包資材を用意する必要がありますが、リコマースでは最大5箱まで段ボールが無料で自宅に届きます。集荷も指定日時に配送業者が自宅まで引き取りに来てくれるため、重い本を店舗へ持ち込む苦労が一切ありません。
一方で、ネットの口コミでは「古い文庫本や雑誌は数円〜数十円にしかならなかった」「状態に厳しい」といったシビアな意見も見受けられます。リコマースはISBNコード(バーコード)のある書籍全般を幅広く受け入れている反面、需要の落ちた大衆本に対しては機械的な一律査定になりやすい側面があります。「部屋を一気に片付けたい」「ギフト券ですぐに還元されたい」というニーズには極めて強い味方となります。