Lineが使えなくなる同意画面の真相|放置リスクと後からの設定手順

Lineが使えなくなる同意画面の真相|放置リスクと後からの設定手順

Lineが使えなくなる同意画面の真相|放置リスクと後からの設定手順を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

大規模な規約改定や統合のタイミングは、サイバー犯罪者にとって絶好のフィッシング詐欺の好機となります。「【重要】LINEが使えなくなります。今すぐ以下のURLから同意手続きを完了してください」といった文面のSMS(ショートメッセージ)や電子メールが広範囲にばらまかれ、偽のログイン画面に誘導されてパスワードや認証コードを盗まれる被害が報告されています。

公式な規約同意プロセスにおいて、LINEヤフーが外部メールやSMSのリンクから直接同意やパスワード入力を求めることは絶対にありません。本物の同意画面と詐欺の決定的な見分け方は以下の3点です。

・通知ルート:本物は必ず「LINEアプリ内のポップアップ」または「アプリ内設定」から開く。外部メッセージのリンクは100%偽物。
・要求情報:規約同意の処理において、クレジットカード番号、電話番号宛てのSMS認証コード、暗証番号の入力を求められることは一切ない。
・URLのドメイン:怪しいURL(「.xyz」「.top」「-line-security.com」など)はフィッシングサイト。公式ドメインは「line.me」「yahoo.co.jp」「lycorp.co.jp」に限定される。

万が一、不審なリンク先でログイン情報を入力してしまった場合は、直ちにLINEアプリ内の設定からパスワードを変更し、「ログイン中の端末」から不審なデバイスをすべてログアウトさせてアカウント乗っ取りを阻止してください。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。