東京ディズニーシーの駐車場は、パーク隣接の「立体駐車場(本館)」が基本となりますが、特定日や週末などパークのキャパシティ上限に迫る日には、段階的に周辺パーキングへ誘導が切り替わります。立体駐車場や平面の第8駐車場(R8)が満車、あるいは混雑緩和のために閉鎖された段階で稼働するのが「リゾートパーキング第7(R7)」です。
この第7駐車場が存在する場所は、パークのエントランスから南東方向、浦安市千鳥地区やホテル群の裏手に位置する広大な敷地です。誘導看板の「リゾートパーキング第7 行き方」に従って進むと、普段は立ち入ることのない湾岸道路沿いの広大なアスファルト区画へ送り込まれることになります。
現場で最も多くのドライバーが困惑するのが、「ここから一体どうやってパークまで行くのか」という移動手段の問題です。テーマパークの臨時駐車場と聞くと、パークエントランスまでピストン運行する送迎バスを連想しがちですが、ディズニーシー第7駐車場における現実は全く異なります。